B-STトレーナーの岡田です。

現在、ティップクロス渋谷でトレーナーとして活動しています。

4月も終わりゴールデンウィークが始まりましたね。
楽しく過ごせていますでしょうか!?
連休中はどこも人が多いからジムで汗を流している方も多いんではないでしょうか。
最近は健康ブームということもあり、ジムに通うことが徐々に浸透してき始めていますよね。
社会人たるもの自分の健康には気をつけないと病気になってからでは取り返しがつかないです。

今回は、運動する時に必ず理解した上で行ってほしいクールダウンについてお伝えしていきます。

なぜトレーニング後にクールダウンを行う必要があるのか?!
効果・メリットや方法、クールダウンを行わなかった時のデメリットについてお話しします。

クールダウンってなに?

クールダウンって言うけど、運動し終わった後に大変なのにまだ動かないといけないの。疲れてるから早く座って休みたいんだけど。など多くの方はそう思うはずです。

しかし、クールダウンにはとても大切な意味があります。

【代謝老廃物を除去したり、筋肉への血流を維持することでエネルギー系の補給を促す効果がある。】

例)ランニングマシン終了後、急に止まってしまう。これは心肺機能にかなりの負荷がかかります。急に止まる事で、心拍数の急激な低下がおき、血流が身体の末端に溜まってしまうからです。そうすると脳への血流が疎かになり【めまい】【貧血】【失神】を起こしてしまう場合があるためです。そのような理由により、終わる5分前からクールダウンをした方が良いと言われています。

クールダウンのメリットは?

1.緩やかにが低下すること。

トレーニングをすると血流、心拍、血圧、体温が上昇します。それが緩やかに低下してくれる事により身体の戦闘態勢【交感神経】からリラックス【副交感神経】に切り替える事が出来ます。

2.脳への酸素の運搬が適切に出来る。

先程お話しした内容と重複してしまいますが、酸素が効率よく全身に運搬出来ないとそれだけで危険が伴います。特に血液が下半身に止まってしまうと大変危険なことが生じますのできついトレーニングや有酸素後はゆっくり歩くようにしましょう。

3.代謝老廃物の除去です。

クールダウンしない事により、血流の循環が末端に行きます。すると、身体全体の血流の循環が悪くなるので終わった後に少しストレッチをする事で血流の循環が良くなり老廃物の除去に繋がります。

4.筋肉の緊張を緩める。

筋緊張をずっとしていると柔軟性の低下や怪我のリスクが高くなります。柔軟性を上げる・怪我の予防のためにも必要になってきます。

5.翌日にくる疲労を軽減できる。

クールダウンの方法

1.水分補給とプラスで少し塩分も。

2.使用した部位、余裕があれば全身の静的ストレッチ。
https://hashbodymake.tokyo/archives/4514)静的ストレッチの方法はこちらをご覧ください。

3.糖質とタンパク質の補給。タンパク質は補給してると思うのでプラスに糖質も。
https://hashbodymake.tokyo/archives/727)糖質についてはこちらをご覧ください。

4.寝る前のストレッチまたはストレッチポール。

全く難しく無いので是非やってみて下さい。今やってる人はそれを継続してください。

これはご自身の命にも関わる事なので怠らないようにしましょう。